今宵も月が綺麗ですね

なぜ、月は輝くのか。そして、偶像に生身のわたしが「アイラブユー」と思うことについて。

濵田崇裕×小瀧望 はまこた神回ラジオによせて(1月5日bayじゃないか全文書き起こし)

 

もうこのタイトルでここまでたどり着いたあなたは、

もうはまこたはご存知ですねということで……

はい、、もうしょっぱなからですが8900文字程度(狂気の量)の

ラジオ全文書き起こしをお読みください、ドンっっ!

 

 

【bayじゃないか 1月5日放送分】


濵「ジャニーズWESTのbayじゃないか、今年もはじまりました。メンバーは濵田崇裕と」
小「小瀧望が」
濵「お送りいたします。司会はわたくし濵田崇裕が担当いたし、ます」
小「よし、ポンコツ
濵「ポンコツばんざーーーーい⤴⤴」
小「ふははは、テンション高いね、やっぱ2019年も」
濵「ええ今年もよろしゅうお願いいたします」
小「お願いします」

 

濵「はいはいはいということでめでたいですけども、なんと、なんとですよ、僕も意外だったんですけど小瀧さんと濵田さんのこのコンビ初らしいんですよ」
小「よおーーー、初が続きますね」
濵「そうなんですよ」
小「そうっすね、あんま濵ちゃんと二人でラジオってこともないから、若干変なかんじするけど」
濵「変なかんじするか?」
小「もつかな?っていう」
濵「もつもつ、もたせちゃうから」
小「尺持つかなっていう」
濵「まかせろって、俺名司会やで」
小「あ、そうなん、、体操してきました?舌と口のまわりの筋肉の」
濵「してきました」
小「してきました?」
濵「しっかりとしてきました、でね、チーム名、コンビ名か、考えなきゃいけないから」
小「はい、考えてください」
濵「どーしよっかなー、まあ僕が田舎もんとして、小瀧さんが都会人とする」
小「そんな都会ではないけどな、俺も」
濵「そんな都会でもない?」
小「そんな都会でもないよ」
濵「じゃあ年上と年下」
小「おん」
濵「何個、離れてるんやったっけ?8?」
小「8」(即答)
濵「8?八つか」
小「八つ」(即答)
濵「八つ、、八つ下のヤーツ、ふへへへへ」
小「濵ちゃんのこと説明してない、八つしたのヤツって俺だけやんそれ」
濵「あはははは、八つ下のヤツと上のヤツ、八つ下の上のヤーツ」
小「八つ下の上のヤツ?全然まとまってへんな」
濵「八つ下の上のヤーツ、八つ下の上のヤーツ」
小「それでいいねんな?4週くらいそれでいくねんで?」
濵「そう、だから一回言うてみようか、今回の担当する人は濵田崇裕と小瀧望の、チーム八つ下の上のヤーツ」
小「うん」
濵「あー、いけんね」
小「いけんのか、これ?、いいけど」
濵「ヤーツはカタカナでお願いします」
小「カタカナね」
濵「OK、最後までお付き合いください」
小「はーい」
濵「じゃあ今回曲からスタートしましょう、まあ今回」
小「いつもね」
濵「っていうかいつもなんですけど、これ聴いていただきましょう、ふへへへ」
小「もおポンコツや」
濵「これ聴いてほしいんすよ」
小「おぉ、なに?聴いてほしいやつ」
濵「ジャニーズWESTのニューシングル『ホメチギリスト』どーぞ!」

 

(曲『ホメチギリスト』)

 

濵「1月30日にリリースされるジャニーズWEST『ホメチギリスト』でございました、改めましてジャニーズWESTの濵田崇裕と小瀧…」
小「小瀧望の」
濵「のチーム『八つ下の上のヤツ』」
小「おお言えたやん、絶対間違えると思ったけど」
濵「さあ、小瀧さん」
小「はーい、なんですか?」
濵「もういきなりはじまって早々ぶっちゃけます」
小「はい、ぶっちゃけてください」
濵「みなさん、リスナーの」
小「みなさんにね、真実を」
濵「伝えるか…なんとですね、この僕たちが話しているこの瞬間、まあ収録ですよね、2018年なんですね」
小「そうです」
濵「あともう何日かで」
小「4、5日」
濵「であけちゃうっていうタイミングで、僕たちは今しゃべってるってわけなんです」
小「午後三時過ぎでございます」
濵「はいさっそくぶっちゃけちゃってますけども、だからですねカウコンもツアー初日も迎えてないんですよ」
小「そうなんですよね。ま、ま、前に取ってますから」
濵「でも聴いている人たちは見た人はもう見たしっていう」
小「聴いている人たちはもう年迎えてるし、なんならもうWESTV!みたっていう方もいらっしゃると思いますけど」
濵「だから聴いている人からしたらだからなにっていう…ごめんなさいねえ」
小「ごめんなさいねえ」

 

濵「はなしかえまーす!」
小「はーい!チーム名なんでした?ぼくらの」
濵「…八つ下と上のヤツ」
小「あー覚えた、覚えた」
濵「あーじゃあ進めますよ」
小「はーい」
濵「えっと、僕ね2018年にちょっと舞台しまして」
小「あーそうですね」
濵「『市場三郎 グアムの恋』、足を運んでくださった皆様、ありがとうございました」
小「これはほんま素晴らしかった」
濵「小瀧さんも見に来てくれてありがとう」
小「見に行ったよ、あのね、やっぱね、今回のほう?グアムの恋のほうは」
濵「はい」
小「なんか雰囲気がもう盛り上がってた」
濵「おっまじで」
小「ま、前回初演やったじゃないですか」
濵「そうですね」
小「なにがはじまるんやろっていうわくわく感がもちろんありましたけど、やっぱもう一回見に来てるお客さんも多かったんでしょうね」
濵「多かったと思う」
小「やっぱ期待値っていうか」
濵「そうね」
小「熱がたぶん何度か高かったと思うよ」
濵「あっでもほんまあったかかった」
小「うん」
濵「みなさんが」
小「めちゃめちゃ笑ろうてたしな、みんな、ほんま」
濵「いや、うれし」
小「俺が見に行ったのって結構あとのほうやん?」
濵「あとのほうやったな」
小「やけど、めちゃ笑ってたから、やっぱ評判ききつけて」
濵「うん」
小「来た方も多いんやろなーって」
濵「多かった、またうれしかったんよ、やるにつれて、また」
小「だから2年後待ってます」
濵「はい」
小「あっまあでも1年後ですね、年明けたから」
濵「え、あ、第3弾」
小「2020年」
濵「ええ」
小「待ってます」
濵「これはもう言ってしまったほうがいい、きっとやりますってことだけ、まあ決まってないですけど(笑)」
小「決まってないですけどね、2020年きっと市場三郎は帰ってくるんじゃないかと僕は期待しております」
濵「ええまかせてください、ありがとうございます」
小「ここでね、あの、市場三郎さんにお便りが」
濵「なんでございやすか」

 

(リスナーからの市場三郎に関する手紙)
※「歌が本当に素敵でした」「(濵)そうなんです!」との受け答えあり
※手紙の最後はホットパンツのマッサージシーンでの日替わり癒しの言葉で印象にのこっているのありますか?という質問

 

濵「ありますよ、たくさん、あれはなんかありがたいお言葉を、癒しの言葉を一言ホットパンツがいうんやけど、めぐリズムはあの自分でポケットから出してめえかけてなんか一言いってはけるんやけど、見えへんからこう手探りでこう手を伸ばしてはけていくっていう」
小「うん」
濵「で、上司が『世にも不思議な時間だったなあ』っていう一言があってしまいなんですけど」
小「あのひとおもしろいな」
濵「毎回違うのよ、で、たまに僕たちの歌を歌ってくれたりした」
小「へえ~、一番印象に残ってるやつ?」
濵「一番?一番は『考えるな、燃えろ』って」
小「あーそれやったんや」
濵「そ、で、なぞに拍手が来てありがとうございましたって」
小「ははっ、ハプニングとかあったんすか?」
濵「ありましたよ、たくさん」
小「なんですか?」
濵「あのー本番中にはなちが出で」
小「あー」
濵「はなち」
小「なんか言うてたな」
濵「うん、せやねん、はなち出て」
小「切れたとかじゃなくて?ふつーにでてきたん?」
濵「そ、ちょっとはけて、鼻水が出てきたかもとおもってきゅっってかんだら、血やってん」
小「うん」
濵「はなちが出てると思って、でももう俺止まらないから、でると」
小「ふへへ」
濵「だから鼻に」
小「ティシュをつめてな」
濵「そ、大和田美帆ちゃんが「鼻にちょっとつめて出たら?」って」
小「うん」
濵「せやなって、で、美帆ちゃん的にはこうみえへんくらいに、見えないくらいに丸めてつめるって思っててん」
小「そりゃそうやろ」
濵「でも、俺」
小「表舞台に出てる人が鼻にティシュ出てたら嫌やろ」
濵「でも、俺、ティシュを鼻からでるくらい詰めたまま出ちゃったわけ」
小「あほやなー」
濵「で、しょっぱなの美帆ちゃんのセリフが「さぶちゃん、こんな人初めてよ」ってセリフやってん、リンクしてしまって、もう美帆ちゃんもう笑いが止まらんくて」
小「おん」
濵「で、俺はずっとこうやっぱやらなあかんからしゃべり続けてる、で、美帆ちゃんずっと笑うから、目合わせてくれへんから、取ろうと思ってとったんよ、とってポケットん中いれて」
小「おん」
濵「出てくるから、俺はセリフを言うたびに、なんか、」
小「鼻すすってたん?」
濵「そう、(ズーー)そうでやんすね(ズーーー)」
小「余計、ふはは、余計おもろいわ」
濵「で、もう美帆ちゃん限界きて」
小「なんでとんのよ、入れてたほうがまだよかったで」
濵「入れてたら、わかる?この鼻のさ、このつめてるティシュの、このじわじわじわじわ赤くなってく、血が、でてんのに」
小「ちょもう一回やって、取ったあとの」
濵「(ズーー)実はあっし、最初はグアムに来るの嫌がって(ズーー)やした、あははは」
小「気になるわ、大和田美帆ちゃんも、客も!」
濵「『どうして?とてもいいところよ』、、みたいな」
小「その回レア回やな」
濵「レア回」
小「まあいろいろね、ギリギリのところでやってるからいろいろハプニングあったと思いますけど」
濵「ありましたね」
小「ほんまに面白かったし」
濵「ありがとう」
小「こんなおもろい舞台ないで、ほんまに」
濵「ないと思う、見たことない、今回の目標が見たことない舞台、やったんすよ」
小「うん」
濵「で、見たことのないこと、全部しようと」
小「うん」
濵「やって、壁に話しかけたりとか、あとは、なんか、『あの日あの時~(歌う)』ラブストーリーは突然に?あのイントロを本人が歌いだすみたいな、ジキジン、チンチキチンチンって自分でいっちゃうみたいな、見たことない舞台をやろうみたいな、稽古の段階から台本からどんどんかわっていった」
小「へえそうなんや、でもやっぱ愛されているのが伝わったよ」
濵「ありがとうございます!」
小「うん、すっごいよかったもん、だからね、今後も第3弾が上演することをね、願っております」
濵「ありがとうございます!はーい、そしてスペシャル番組にも出演させていただきました。
小「はい」
濵「生放送でなにかしらやってしまう僕たち」
小「うん」
濵「Mステスペシャルですね」
小「はい、えー失礼しました!」
濵「失礼いたしました」
小「はい失礼しました、ほんとに、あのーボク、こういうの初めてで」
濵「へへへ」
小「いつもね濵田さん、なんかしらやっちゃってますけど」
濵「やっちゃってます」
小「ボクね、過去にイヤモニが、フックがとれて床に落ちたことはあるんすよ」
濵「あーそうなんや」
小「それをしげが拾ってくれたんはあるんすよ、、ここまではなくて」
濵「なかったな」
小「あんな、なんも、できひんねんやな」
濵「なんもできひん」
小「なんか最初は、歌っててんや、オレ、『最高最大の物語~』」
濵「うん、そうそう」
小「『カラフルになれ』までは歌えててんけど、あまりにもテンパりすぎて、忘れたことないけど次の歌詞忘れたもん」
濵「ふふふ」
小「でてこなかったもん」
濵「いやそこな、いや、俺、ケーブルが違うと思って、耳の中の」
小「そう」
濵「そう、でも大サビ、あの望さんがほんまに、ほんまに一番大事なところで聞こえんくなったときに」
小「うん」
濵「違う!!と思って」
小「うん」
濵「で、俺がカバーして歌うべきかなって一瞬思ったんよ」
小「うん」
濵「でもその瞬間に俺、思ってん、俺、噛むなっと思って」
小「ふへへ」
濵「ふへへ」
小「二次災害が」
濵「そうこれやばいかもって、で、それをしげに伝えたらもう頭たたかれて『なんでおまえそれせんかったんや!』って」
小「あーそうね」
濵「一夜にして俺たちはスターやったぞみたいな」
小「ははは」
濵「おまえがそこでかんだらフォローしたメンバーがかむっていう、おまえ、一夜にしてスターやったんや濵田ぁって、で、しまったーーーーって思ったけど」
小「助けにいったやつがおぼれるっていう」
濵「そうおぼれる、ふはははは、こんなおもろいことないやんっていう、でも自信がなかったんやな、でもまぁありがたいよね、ハプニングもありがたいですよね」
小「うん、まあね、おかげさまでいろんなところで記事にしてもらって」
濵「ふははは」
小「オレびっくりしたよ、あんな記事に、主演映画やった時でもこんな記事になってへんわ」
濵「すごい、放送中にあがったって」
小「そうそう、だからオレもさ「僕は君に恋してる」のとこあるやん」
濵「うん」
小「あそこで俺はイヤモニ死んだ思って」
濵「あ、そういうことか」
小「あ、イヤモニ死んだ思うて本ステ帰って、イヤモニ外して、すぐ歌おうと思って」
濵「うんうんうん」
小「そしたら違かった」
濵「ふへへへ」
小「あれぇって、でも放送見たら会場の皆さん歌ってくれてんねん」
濵「かすかーに」
小「うん」
濵「うわ、泣けちゃうやん」
小「しかもオレがあの歌詞忘れた時くらいから歌ってくれてんの、『大人は見えない夢の地図』ってとこ」
濵「うわ、うれしい」
小「そう、知ってくれてんねや…」
濵「あ、あのかすかに声がきこえてんのってお客さんの声…」
小「そうお客さん、お客さん…」
濵「うわ」
小「だから感動した」
濵「感動したな、これは」
小「うん」
濵「ハプニングも、つきものでは…」
小「濵ちゃんっていつもこんなどうしようもない思いをしょってんねやなって」
濵「…ん、あの、俺とはまた違うパターンやね」
小「ふへへへへ」
濵「毎日、、、、俺は自分で起こしているパターン、小瀧さんは機械トラブルパターン」
小「まぁ機械トラブルね」
濵「もしかしたら俺のほうがもっと苦しいかも…ふへへへ」
小「そうやな、自分で、やもんな」
濵「自分で歌詞を忘れたるパターンとかやからなあ」
小「すごいなーと思った」
濵「な」
小「この濵ちゃんのメンタルが」
濵「ふへへへ」
小「ぜひね、2019年もほんとにミュージックステーションさんに出してもらいたいですね」
濵「出してもらいたい」
小「2019年に1月30日に僕ら「ホメチギリスト」と「傷だらけの愛」をというシングルリリースしますんで」
濵「はーい」
小「関係者の皆さん、よろしくお願いします」
濵「よろしくお願いします、ハプニングも、もうおいしくいただきますでよろしくおねがいします」
小「ま、できれば次はハプニング起こさずやりたいと思いますのでよろしくお願いします」

濵「ありがとうございます、さ、今現在ジャニーズWESTジャニーズWESTライブツアー2019WESTV!、横浜アリーナでスタートしたばかりでございます」
小「はい、三日目かな?」
濵「うん、言うたら横浜アリーナ公演は明日6日までですね、そして終わったら8.9と愛知、日本ガイシスポーツプラザ、ガイシホールでやりますので」
小「しんどいよ」
濵「まぁ、体力的にはね」
小「しんどいよ、まじ」
濵「正直だね、ふへへへ、小瀧さん」
小「正直だねって」
濵「正直だねえ」
小「3,4,5,6やりました、7休みます、8.9よ」
濵「そう7は整体一日いようね」
小「ふへへへへ」
濵「整体にね」
小「整体に1日いよ」
濵「電気いこ」
小「もういくらするかわからんけど一日いよ」
濵「一日いよね、電気、びりびりしようね」
小「そうね、株式会社中間でちょっとね」
濵「そうですね」
小「きっとこな、領収書」
濵「ぜひいらっしゃる方はお楽しみにまっててくださーい」
小「はいよろしくお願いします」
濵「お願いします」

濵「じゃ、ここで話かえまーす!」
小「はい、斬新やそのスタイル」
濵「2019年…」
小「うん2019年」
濵「ジャニーズWESTは丸5周年、6周年目に突入します」
小「(笑)6周ねんめではないですね?日本語どうしました?」
濵「ふへへへ」
小「5周年め、6周年目ではなく6年目に突入ですね」
濵「6年目に突入……ということでいったもん勝ち!」
小「はい、これ読んでください」
濵「…ん?あ、一年の計は…んふふbayじゃないか」
小「ふふふ、ん?ちが、なんですか?一年の?」
濵「一年の計はBayじゃないかにあり」
(BGM)ピンポーン!
小「お!」
濵「ピンポン当たってた?」
小「当たってました」
濵「一年の計はbayじゃないかにあり」
小「ん!」
濵「もしくはいったもん勝ち」
小「ん!」
濵「bayじゃないか詣でしよう!、いえーい!」
小「エー願い事?」
濵「めっちゃあるっしょ、え?ないん?」
小「願い事?」
「ん」
小「めちゃあんの?」
濵「なんでもええんやで、プライベートでも仕事でもなんでもええんやで」
「ん」
濵「めちゃめちゃあるやん」
小「えーなんやろ?」
濵「や、宝くじあたりますようにでもいいし」
小「それやな」
濵「だからみんな宝くじ買ったりしてるやん」
小「最近してないな」
濵「おれ、一回も買ったことないねん」
小「なんで?たよらへんの?」
濵「え?」
小「夢あるやん」
濵「や」
小「ま、リスナーの人も買ってる人いらっしゃるかもしれませんけど」
濵「や、なんか、当たらんやん」
小「当たらんよ、でももし当たったらどうする?っていうトークすんのが楽しい」
濵「まあまあ、みんなその話してる時に俺も買えばよかったなとはちょっと思ってる」
小「なんて?」
濵「みんなその話してる時に俺も買えばよかったって思ってる」
小「思うてんねや」
濵「思うてんねん」
小「濵ちゃん、ありますか?もう決まりましたか?」
濵「ありますよ」
小「お」
濵「じゃさっそくお願いごとしたいと思います」

 

(神社BGMにあわせ二礼二拍手一礼)
濵「今年は65センチのブラックバスが3匹釣れますように」

 

小「え?65センチは釣ったことあるんすか?」
濵「ないんです」
小「あ、ないんや」
濵「ないんです」
小「あ、ろくまるは釣れた言うてたもんな」
濵「そう」
小「それが三匹」
濵「3匹」
小「うわ、結構むずいやろな」
濵「難しいな~、でも友達はもう5匹くらいつってるからね」
小「65センチ?」
濵「ん、65センチ、、も、つってるし65センチ以上もつってる」
小「まじで?、すげえな、、俺なんやろ?」
濵「ないの?」
小「ちょっと待ってな」
濵「まかせて、じゃあ、俺いっていい?」
小「いいよ」
濵「おっけー、よし、お願い事しよ」

 

(神社BGM)
濵「太って筋肉むっきむっきもりもりになりますように」

 

小「ぎりアウトですよ」
濵「ふふふ、セーフセーフ、神様に通じてるから」
小「そうなんすか?」
濵「bayじゃないか詣で」
小「ぎーり噛んでましたけどね」
濵「かんでた?」
小「じゃあー」
濵「簡単じゃないですか?え?ないんすか?まじで?欲ないなー」
小「ありますよ」
濵「お、あった!お願い事しよ」

 

(神社BGM)
ジャニーズWEST小瀧望だけが売れますように」

 

濵「ちょっと止めよか」
小「はい、なんすか」
濵「えーっとちょっと待って、BGM止めてもらってほんまに申し訳ない……しばくぞ(低音ボイス)」
小「ふへへへへ」
濵「ふふふふ、俺がここにいるのは見えへんかったんか?おれ、神様じゃないよ」
小「おりてきたんじゃないですか?」
濵「おれ、真正面にいるけど、」
小「真っ白な服着て」
濵「真っ白な服着てるけど、俺神様じゃないから」
小「あ、ごめん神様だと思ってお願いしてたわ」
濵「あ、あの、耳に思いっきり入ってきてるから」
小「あははは」
濵「君の願い事が」
小「ごめんごめん」
濵「ん、、ま、いいかもしれない、でも」
小「あははは」
濵「それもありか!」
小「…やさしいな」
濵「小瀧望だけが売れた、、」
小「はい!(挙手)」
濵「あの~、でてきた?いきなりでてくるやん、この人」

 

(神社BGM)
小「えー、ジャニーズWESTで3大ドームツアーができますように」

 

(濵田君拍手)
小「これですね、ぼくは、もうはやく」
濵「すばらしい」
小「一刻もはやく」
濵「めちゃめちゃすばらしい」
小「うん」
濵「大吉をあげる」
小「(笑)ありがとうございます、大吉ってくれるんですか?」
濵「あげる!」
小「自分でひくんじゃないんすか?」
濵「(笑)あげちゃう」
小「ありがとうございまうす、、、ん、でもね、もうしたいですよね」
濵「したいっ」
小「やっぱいろんな景色みんと、うん」
濵「そう!それ目標にしようね、、、よっしゃー!」
小「や、なんすか?」
濵「締まった!」
小「締まりました、あんま言わないですけど、締まったって」
濵「締まった!ね!ということで2019年もジャニーズWE、WEST」
小「え?すいすぇすと?」
濵「すいすい…え、いきます」
小「もうなにこいつ、8個うえの6年先輩なのにないこいつ?まじで」
濵「2019年もジャニーズWEST頑張っていきますので応援よろしく願いします、さあここで曲をきいてもらおうかな?2019年1月30日リリースすすしますね」
小「ん?」
濵「しますね、1月23日」
(BGM ブッブー)
小「なんやそれ1週間前や、1月23日1週間前や、フラゲもできひん」
濵「2019年1月30日発売、ジャニーズWESTダブルAサイドシングル『ホメチギリスト/傷だらけの愛』からこの曲『傷だらけの愛』」
「ん」
濵「傷だらけの愛。どうぞ!」

 

(曲 『傷だらけの愛』)

 

濵「ジャニーズWESTのbayじゃないかそろそろエンディングの時間でございます」
小「はい!」
濵「エー無事素晴らしいスタートがきれたと思いますんで」
小「よういうわ、スタートはミスってるからな、もう」
濵「いや、大丈夫、最高のスタートダッシュです」
小「そうなんですか?」
濵「そうなんです、では、今年もたくさんのメッセージをお待ちしておりやす」
小「(笑)やす…やすっていおうとしていうてないやろ」
濵「…」
小「お待ちしてます!」
濵「ます!、じゃあどこに送ったらいいのか、おたよりを」
小「あーぼくいきましょか?」
濵「ああ、小瀧さんお願いしますよ、番組ではお便り、メールを募集しております、(アドレスを丁寧に言う)です、久々にちゃんと読んだなこれ」
濵「すばらしい」
小「ん、やっぱ新年一発めですからね」
濵「うん」
小「うん、お便りもいっぱい欲しいですし」
濵「ほしいですし」
小「今日は真面目に読ませていただきました」
濵「ありがとうございました」
小「ありがとうございます」
濵「お相手はジャニーズWESTの濵田崇裕と」
小「小瀧望の、チーム?」
濵「ん! 八つ下と上のヤツ」
小「がお送りしました、ばいばーい!」
濵「おおきに、ばいばーい!」

 

 

はい、おつかれさまでしたーーーーーー!


甘いものでもどーぞ、もうはまこたでおなかいぱい食べたか!

という冗談は置いておかずに飲み込んで、

ここからはせっかく書き出したから、

何が私を全文書き起こしさせたのかを

メモ書きしていきたいと思います。させてくれ。

 

 


① 傾聴技法が天才な濵田崇裕

 

傾聴とはいわゆるコミュニケーションの一種で、簡単にいうと「話を聞く」ということなのですがその重要な技法として「バックトラック」というものがあります。もっと簡単にいうと「オウム返し」ってことなんですけど、濵田くんってこれを多用しまくるんです。

 

たとえば冒頭だけでも

 

小「よし、ポンコツ
濵「ポンコツばんざーーーーい⤴⤴」

 

 

小「してきました?」
濵「しっかりとしてきました、でね、チーム名、コンビ名か、考えなきゃいけないから」

 

 

小「そんな都会ではないけどな、俺も」
濵「そんな都会でもない?」
小「そんな都会でもないよ」

 

 

ほら、最後、小瀧君もつられてバックトラックしてる。


バックトラックされると相手は「自分の話を聞いてくれている、理解してくれている」という感情にすっとなります(心理学的に)。


ずっーーーーーと最後までこれを無意識にやり続けている濵田崇裕、女にもモテないわけがない、まいったまいった!!!!

 

 

② 濵ちゃん大好き小瀧くんのトップ濵田担みがすごい

 

濵「何個、離れてるんやったっけ?8?」
小「8」(即答)
濵「8?八つか」
小「八つ」(即答)

 

こういう即答で関係性語るところ、超濵田担。

 


濵「ありますよ、たくさん、あれはなんかありがたいお言葉を、癒しの言葉を一言ホットパンツがいうんやけど、めぐリズムはあの自分でポケットから出してめえかけてなんか一言いってはけるんやけど、見えへんからこう手探りでこう手を伸ばしてはけていくっていう」
小「うん」
濵「で、上司が『世にも不思議な時間だったなあ』っていう一言があってしまいなんですけど」
小「あのひとおもしろいな」

 


濵「入れてたら、わかる?この鼻のさ、このつめてるティシュの、このじわじわじわじわ赤くなってく、血が、でてんのに」
小「ちょもう一回やって、取ったあとの」
濵「(ズーー)実はあっし、最初はグアムに来るの嫌がって(ズーー)やした、あははは」
小「気になるわ、大和田美帆ちゃんも、客も!」

 


いつもはすぐ突っ込む系のくせに、濵田くんが熱く話している時は若干濵田君の日本語が乱れていても真剣に聞いて自分の語彙でベストな解釈に結びつけるところ、超濵田担。

 


小「へえそうなんや、でもやっぱ愛されているのが伝わったよ」
濵「ありがとうございます」

 

この、もういろいろ言ったけどこれ、これにつきるのよって濵田担の総意みたいなまとめして、本人にお礼言われてるの、超トップ濵田担。

 

 

 

③ はまこたの攻めと受けは極みまでいけるやつ

 

濵「ちょっと止めよか」
小「はい、なんすか」
濵「えーっとちょっと待って、BGM止めてもらってほんまに申し訳ない……しばくぞ(低音ボイス)」
小「ふへへへへ」
濵「ふふふふ、俺がここにいるのは見えへんかったんか?おれ、神様じゃないよ」
小「おりてきたんじゃないですか?」
濵「おれ、真正面にいるけど、」
小「真っ白な服着て」
濵「真っ白な服着てるけど、俺神様じゃないから」
小「あ、ごめん神様だと思ってお願いしてたわ」
濵「あ、あの、耳に思いっきり入ってきてるから」
小「あははは」
濵「君の願い事が」
小「ごめんごめん」
濵「ん、、ま、いいかもしれない、でも」
小「あははは」
濵「それもありか!」
小「…やさしいな」

 

すげーBLっぽい書き方になっちゃいますが、基本やんちゃなのんちゃんとそれを許容する濵田くんというのが一般的な(?)はまこた像なんですが、その球速や球種が年々豊かに(おこるフリする濵田くんとか、さ)。

でも最後は濵田くんが「…やさしいな」なことを知っているのんちゃんって最高の定番

 

 


あと、もう番号ふらないけど、のんちゃんが自分のMステ話のするときにはじめは「ボク」って言ってるのに、濵田くんの同意やフォローの気持ちきいて「オレ」になってくところもかわいいし、濵田くんの日本語執拗に試そうとするけれど嫌な顔しない濵田君素敵だし、釣りの話や鼻血の話、おれはもう知ってたけどねってオタクに無意識マウンティングするのんちゃんかわいいし、「しばくぞ」は濵田担一人残らず殺すのに、30秒以内に許す濵田君の許容範囲好きだし、「コンサートしんどい」に0秒で「体力的にな」ってオタクが学級会しないようにフォロー入れる濵田さんデキル男だし、「いらっしゃる」みたいな日本語さらっと使えるのんちゃん育ちいいし、誉め言葉にいちいちちゃんと「ありがとう」言う濵田くんの人柄最強だし、ひとつの文章をなぜか2人で分け合うはまこたははまこたがすごいし、そもそも、そもそもさ、Mステで瞬間的にフォローしようと思った気持ちってさああああああああああああああああああああ!!!!!

 

って書けば書くほど、解釈すれば解釈するほどいろいろ出てきちゃうほど神回なので、8900文字書き出したかいがある、正月明けの始業日前日に2時まで起きてたかいある、興奮して全然眠くなかったし!!!!!

 

嗚呼、

はまこたは

最高!!!!!!!!!!!!!!

また私を照らした あなたの光で ~濵田崇裕座長公演 「歌喜劇 市場三郎 グアムの恋」によせて~

2016年春に上演されてから約2年半……市場三郎が帰ってきました。

 

市場三郎とは、私の自担であるジャニーズWEST・濵田崇裕くんが初の単独座長を務めた「歌喜劇 市場三郎~温泉宿の恋」で濵田君が演じていた役の名前です。
天然で、頑張っても空回り。だけど困った人を見過ごせない、情に厚く真面目な男…市場三郎。アカペラの歌にのって展開する笑いあり涙ありの舞台で、(濵田くんがはめた←ここ大事)濵田くんのはまり役と言われています。


温泉宿の恋は、三郎くんの朗らかさの奥に、生まれや境遇など彼自身ではどうにもできなかったものによってしっかりとこびりついていた自信のなさや卑屈な感情が、客席からの「見てたらわかるよ、あんたいいやつってこと!」という視線や歓声で、そして三郎自身の冒険の積み重ねでどんどん解放されていくストーリーでした。


(勝手に濵田くんのアイドルとしての歴史を重ねたりして心をブンブンに揺さぶられたりしていた様子はこちらのブログをご参照ください!)

 

 

numadeasobusokohamizuumi.hatenablog.com

 

 

「あーーーーまた三郎くんに会えるのか、あいつ、2年間半幸せに過ごしてたかなー」

続編が決まった後、私はなぜか、首の後ろで手を組みながら、実際はなんにもしていないけれど成長を見守ってきましたよとか言っちゃう親戚のお姉さん顔で濵田くんの主演舞台再びという興奮を抑えつつ、舞台当日を迎えたわけなんですが、そこには温泉宿の時とは全然違う三郎くんがいました。

 

 

いや、語弊があるな、三郎はいたのよ。

変わらず。

あの天然で、から回りで、情に厚い三郎が。

優しさや誠実さも一緒。

でも全然違ったの。

ほんと全然違ったの。

三郎だけど温泉宿の時の三郎じゃなかったの!!!


(混乱を世界にばらまく)

 

 

三郎くんの低賃金労働者としてのしんどめな日常→突如舞い降りた非日常を味わうチャンス→旅先でのいろんな出来事、そして恋…と演劇自体の構成は「これは続編です!!!」というみんなの期待を全部乗っけていくかのようにほとんど同じ。

 

でも三郎くんは一言でいえば、「あんたいいやつ!」と私たちがもう応援しなくてもいい人間でした。

 

 

さぁ、話はこっからだ

(腕まくり)。

 

「市場三郎が、かえってきましたよ~~~~~⤴」の一言がぴょーんと飛び出てきた濵田くん放たれた瞬間から、あれ?なんか頼もしい…まえの三郎と違う…というか、なんだこれ、とは思っていたのですが、

 

「ファンタジー

という言葉を三郎くんが世界に放ったその瞬間からこの作品は大きな意味を私に与え、私はそれで爆発します。そして、三郎くんが昔の三郎くんではなかったのもここに起因していきます。

 

三郎君は、旅先であるグアムで恋をした相手や、その空間に対して「ファンタジーだ」という表現(似たニュアンスの言葉も含め)を連発します。

 

 

「ファンタジー
おとぎばなし
「魔法」
そんな言葉が耳に入ってくるたびに私がひたすらに思ったのは

 

 

私にとっては、舞台の上にいる架空の人間の三郎くんがファンタジーであり、三郎くんを演じているアイドルの濵田崇裕くんがファンタジー

 

 

ということでした。

 

ここで急ですが、最近の私の話をします。

 

私は、もはや社会に出て10年超え選手のばっちりオトナなわけですが、最近仕事で新たなるチャレンジに取り組んでいました。

 

詳しくいうとあれなのでぼやーんと書きますが、つまりは新米から中堅になり(いいオトナってことだ)、「お金」と「事業の存在意義」と「事業に託したい夢」を全部両立するためにはどうするかということを考えなくてはいけない立場についたという感じです。


そこにはいろんな「悪魔みたいな歴史」や「無意識による金銭的搾取」や「人のよこしまな感情」や「無駄な儀礼や慣習」が偶然あり、私は心底辟易というかこりゃどーしたもんかなという感情とともにこれまで自分では自分で大切にしてきたつもりだった正義が組織のせいで守れないことにちょこっと、いや、結構泣いたりしていました。


(以前、会社であまりにも時に「は、濵田くんの写真という元気玉ください」とつぶやいたときに秒で送りつけてくれたツイッターフレンズありがとう)。

 

こういう大きな問題を抱えたとき、人間は、自分の信じた道に自信がなくなり、阻害する存在を憎む心に満たされ、守れる範囲だけに守備範囲をかえ、攻めなくなり、全体的にやる気を失うもんなんだなーなんて気づくほど、そう、気づいてしまうほど状況で私はグローブ座で三郎くんに再会したのでした(実は)。

 


そんな気分だった私ですが、グローブ座の席についた瞬間から、三郎くんとその仲間たちに、ひたすらに私を笑かされました。


濵田くんなんて、あのスリムなおしりの1/3くらいみえてる(!?!?)ブーメランパンツ履いて笑かしてくれる(担当がそこまでしてくれて生まれる笑いって…僥倖!!!!)。


あと、レスキューと美女のマッチング最高潮最高、上司と先輩のシュノーケリングやりとり最高、「は~い、時間です」でぶったぎられるマッサージシーン最高、バスケの子供たちの純粋無垢最高、アロエぺっ最高、うどん「さらっちゃお」最高、ぬっとでる受付の顔最高、ファイヤーダンスのモンディの異様なテンション最高、犬の感情察しを動物なんでわからないです顔でごまかすの最高、、、、(あと100個は言えるけどこのあたりにしとく)。

 

そのあたりから、あぁファンタジーすごいなと私は思いました。昨日、会社帰りに涙にじましていた私が心底笑ってる。

 

そして、劇中の三郎くんは彼にとってファンタジーみたいな恋をして、どんどん積極的になるし、自分がよくないと思ったことには止めるし、きちんと自分の気持ちも相手に伝えます。

 

その姿にいい男だな…と思い、私もこういう人間でありてぇなと思いました(あとまぁ正直言うとこういう男とつきあいてぇなとも思いました)。

 


そして、初日から話題をかっさらっていた三郎くんがアラジンよろしく、魔法のじゅうたんに恋した相手をのせ、「A Whole New World」を歌うシーン。

 

三郎は「僕を信じろ」と言い、歌い始めます。

 

見せてあげよう 輝く世界
プリンセス 自由の花をホラ
目を開いて この広い世界を
魔法の絨毯に身を任せ


私は最近、会社に行くとき、やばい予感の会議があるとき、重い足を動かすために耳にイヤホンつっこんでジャニーズWESTの歌を聞いていました。

 

そこには輝く世界がいつもありました。
兄組と弟組がフランクに仲間になった世界。
ファンのことを「メンバーの一員」と扱ってくれる世界。
まだ夢の途中としゃかりきに歌って踊ってくれる世界。
自担の濵田くんがメンバーの個性を否定せず受け入れ見守っている世界。
「盛り上がれんのか?俺らしだいや!」ってアイドルというエンタメを全員で全うしてくれる世界。


なぜ、私がジャニーズWESTをきくかというと、仕事で実現したい世界とジャニーズWESTが提示してくれている同じ輝きであるからです。

 

ただ顔が好きなんじゃない(大好きだけど)
付き合ってほしいわけじゃない(億が一、付き合えるなら付き合うけど)。
ファンサされて喜びたいわけじゃない(されたらたぶん失神するけど)。

 

いいな、やっぱこれいいいなと思える、輝く世界をみせてほしい。

 

そんなファンをしている私に、三郎くんという役をまとった濵田くんが「見せてあげよう 輝く世界」と目の前で歌っている。


私は感情のすべてが瞬間的に増幅して、体をぶち破ってしまったんじゃないかと思うくらい自分がパンパンになりました、そう、なんかパンパンになった。
で、実際は体は破れていなくて、ちっちゃな涙腺から涙が出ていただけでした。

 


信じたこの道を 私は行くだけ
すべては心の 決めたままに


そのあと三郎くんが「魔法はもういらない、自分の力で作りたいんだ」といって作った自作のいかだで日本からグアムに向かうときに歌う「MY WAY」。

 

これは三郎くんが三郎くんの人生を歩むための歌、そして三郎くんを演じる濵田くんがアイドル濵田崇裕をの人生を歩むための歌であり、なおかつ、私を含むオーディエンスひとりひとりが自分の人生を歩むための歌で、三郎くんの力強いオールさばき、腹が減ったら自分の腕で釣りをして腹を満たす姿、すべてに決意と意識の強さが出ていて、今度は私の小さな涙腺が爆発しそうになりました。


ファンタジー(輝く世界)をみることで、人は現実を生きるための力をもらう。


笑って、自分の姿を重ねあわせて、気持ちが爆発して、そして、それが生きる力になる。


これが今回の「市場三郎 グアムの恋」で、三郎くんはその役割を一身に背負い、余裕をもってやり遂げた存在でした。


かつて温泉宿の恋でオーディエンスが応援して解放してあげた三郎が全然いなかったのはそういうことで、三郎はもうオーディエンス、そして一人のオーディエンスであった私の応援者だったからです。

 


そして、三郎くんというファンタジーをつくりあげた濵田くん、アイドルとして私がよりどころにしている輝く世界をつくり続けるファンタジーな濵田くん。
本当に本当にありがとう。

 

 

セリフを全部覚え役をはめて舞台にあがること、この公演数で毎日きちんと美声を響かせること、舞台期間にベストヒットアーティストに出てボールを100個蹴ること、絶対にファンである女の子という枠組みに対して悪口を言わないこと、プライベートをさらさず(さらせず)生きていること。

 

ファンタジーでいることはきっと大変だ。
ファンが夢見る輝く世界のためにありがとう(何度でも)。


涙腺が爆発したあと、次に出たのは「誠実に生きよう」という言葉でした。

 

 

 

……温泉宿を観劇した時に書いたブログと全く同じ感想でした。


違う三郎がいたのに、同じ感想。
まったくもってどれだけこの舞台がどれだけ奥深いかの証明じゃんか。

すごい。すごい舞台。

 

 

さーて、今日も私は私のいかだを漕いで、三郎くんと濵田くんが乗せてくれた絨毯からみた景色を胸に、輝く世界に向かいます。「悪魔みたいな歴史」も「無意識による金銭的搾取」も「人のよこしまな感情」も「無駄な儀礼や慣習」もぜーんぶぜーんぶ吹っ飛ばして、私のグアムのたどりつくぞ。

 

絨毯の上から景色をみるような感じでみててね。
その景色のひとつとして私は私の輝きで光るから。
私の心をいつも照らしてくれる、おひさまみたいな三郎くん、そして濵田くん。

30ページくらいしかない辞書、だけどそれは永遠に見つめ続けることのできる辞書 ~Myojo 濵田崇裕 10000字インタビューによせて~

 

 

2018年4月23日、ジャニーズWESTのデビュー4周年の日に、Myojo6月号が発売されました。

で、Myojoの人気企画「10000字ロングインタビュー STAND BY ME~いつもそばにいてくれたね。~」に濵田崇裕くんが登場しました。

 

 

発売日当日、本屋さんの空く時間を念のため調べましたよ、そしてちゃんと開店時間にズサーっと入店した。

こんなの小学生以来です。

 

 

私は濵田くんの鼻のラインから綺麗につながる眉毛が好きです。

涼しげで、ある意味曲線美で、笑うと糸目になる目が好きです。

薄くて筋肉ががっつりついてる…と文章にすると不思議だけどただただ素敵な身体つきが好きです。

的確に音符をキャッチしながら、キャッチしたままわずかな範囲で感情豊かに揺らす歌のうまさが好きです。

挑み続けるアクロバット、やった後なぜかスンとした態度するのも好きです。

股関節が柔らかさと連動する腰振りの妖艶さが好きです。

ダンスしている時に着地時間が少なくなんだか動きがコンテンポラリーなところが好きです。

関係性の変遷で耳キーンしそうなはまこたが好きです。

肯定し合いの積み重ねが天国なはまかみが好きです。

たおやかな空気が美酒のようなはまりゅせが好きです。

ざっくばらんな中に互いの尊敬がにじむはましげが好きです。

得意分野が真反対だから永遠にギラつかないはまじゅんが好きです。

ツレゆえの気の許し方と気の遣いあいがまぶしいきりはまが好きです。

 

 

あと1時間くらい真顔かつこのテンションで好きを書き連ねられるほど濵田くんのことが好きなわけですが、その中で一番胸を打ち抜かれてしまうのは「彼の言葉」。

 

それゆえ、私は本屋さんに駆け込んだのです、ズサーーっと。

 

 

薄々思っていた、濵田くんの言葉ってなんかズドンくるわ…という気持ちが確信にかわったのは24コンでのことでした。

 

「僕たちの夢へようこそ~!」

 

オープニングで濵田くんがこの言葉を会場に投げた瞬間に、私は足腰が立ちませんでした。

「このコンサート=僕たちの夢」……こんな完結で美しい言葉の言い換えがこの世にあったとは。

 

 

そこからは大忙し。マジで大忙し。

24コン以降に発売されたアイドル雑誌、たぶん全部買いました。

この世のいんたーねっとという海の波にたゆたっているラジオ、たぶん全部聴きました。

濵田くんの言葉を探して、ポッケにいれる、RPGです。

本物のゲーム機なんて触る暇ありゃしません。

 

 

Myojyoの話に戻ります。

10000字たっぷり語ってくれたこのインタビューには濵田君の言葉の魅力が溢れていました。

良さをまとめます(善は急げ)。

※一部文章引用します。買わなくていいや!とは思わない程度を心がけますがまだ買ってねーだけ、初見は私とMyojoのタイマン希望という方は回れ右願います。

 

 

 

①情景が浮かぶ話し方

 

★「最初、淳太としげがダイニングテーブルで、グループの未来について話し始めたのかな。ソファで流星とふざけてた望が(中略)テーブルに流星ときて、神ちゃんの家のダイニングテーブル7人用なんす、気づいたら7人がギューギューになりながら…(以下略)」

 

 

年末に神ちゃんが生ハムで薔薇をつくったで有名なメンバー忘年会、7人が集っていく様子が、神ちゃんに家行った事なんてないのに見たかのように脳裏に浮かんできませんか?(私は浮かぶ)

 

濵田くんの話を聞いているとこういう風に、情景が浮かぶことがすごく多くて、それは位置関係やその場にあったもののディテールを話に組み込んでくれるからなのかなと思います。

 

 

②本音と隠し事の悦楽的シーソー

 

★「(みんなに“やめる”メールを送ったことについて)そっか、俺、言ってなかったんか。隠していたのかもしれないですね、うん。」

 

 

 

★「(ジャニーズWESTのこれからの方向性について)……あれ!?これって話していいやつだったかな(笑)。まあ言いたいのは…(以下略)」

 

 

 

★「(24コンで泣いたことについて)お客さんを泣かしにいったら、自分が泣いちゃったという(笑)」

 

 

今、こぼしてくれた……そう思わせるような言い方が濵田くんは超得意。

 

文章の前後を読むと本気で今話すべきでないと思っていることをこぼしてしまったというニュアンスではないし、むしろ今なら手放していいもの、今明かすべきものを話しているのに、「話してなかった!?」「話していいやつ?」みたいな風にいう。今、ここでこの記事を読んだ価値を高めてくれる。

 

あと、あんだけアイドル誌買ったし、ラジオも訊いたけど「お客さんを泣かしにいった」のはじめて知りました…うれしはずかしはじめての濵田くん。

 

誉め言葉で言いますけど……こーいうのって無意識だとしたら天然のたらしですよ、これ。

 

そして、これは私見ですけれど、絶対に言うべきでなかったことを言ってしまったことはラジオ含め1回もない気がします。

ガラガラビシャーンって発言シャッター頑丈におろしてくれている。だからファンは安心してシャッターぎりぎりまで駆け込めるし、100人当たってもだいじょーぶ(イナバの物置のリズムにのせて)。

 

褒め言葉再びですけど、アイドルとして超優秀ですよ、これ。

 

 

 

 

③冴える観察力と分析力と感性が語彙少ないのに滲んでくる言葉

 

★「めちゃめちゃおもんない。おもんなさすぎて、おもろかったんです。必死な望を見てたら“弟をもったら(以下略)”」

 

 

必死さというものがそこにあったこと(観察力)

必死さがどうであったか(分析力)

必死さとは結論なにか(弟を導き出す感性)

 

 

 

★「デビュー直後はギラギラしてたし、なんて言うのかな、雑味がありましたから」

 

 

デビュー後の空気(観察力)

なんて言うのかな(分析中)

雑味(正当なものも中にはあるけれど余分なものもあったという解釈をする感性)

 

 

 

★「(プリンシパルをみんなで観ている時)僕が声を出して笑うたびに、望はもじもじ身もだえてました。イスにくっついて、イスになりたいみたいな(笑)」

 

 

笑うたび(観察力)

もじもじ身もだえ(分析力)

イスになりたい(ありえない表現だけど超伝わる感性)

 

 

実践でお届けしましたが、濵田君の話ってこの三段活用、よく活用されています。

よく見て、よく考えて、よく感じている。

 

うっ……男がウィーンって頭を回しているところ……好きしかなくないか?

そして「おバカさんキャラ」の濵田くんと実際のギャップな、天下御免レベルのギャップにやられないわけがない。

 

 

 

 

④簡単な単語使用による受取り無限大効果

 

③で触れたのにも関わるんですが、深い観察、分析が、感想があったとしても蛇口からでてくるのは「弟」「雑味」「椅子になる」と単純な言葉。

 

でも、これが最高に読み手の感情を広げてくるのです。

 

 

★「(デビューしてから今日までどうだった?)楽しかった。とにかくすっげー毎日が楽しかった。」

 

 

「楽しい」と「とにかく」と「すっげー」と「毎日」…もはや単語だけで言えば小学1年生レベル。

でもでもでもですよ、「非常に充溢していました。毎日が明朗快活だったし、実際に仲間とやったこれとこれとこれ(具体例あげて)も非常に勉強になったし、なによりも楽しかったです」

と言われるのに比べてどうでしょうか?

 

 

うん、読み手の想像が広がる。

 

 

これまで濵田君が「たーのし~っ!」っていった瞬間を思い出してつなげてみたり、「すっげー」と「すごい」の違いってどんな感じかなって想像したり。

 

そういうことができます。

 

 

 

 

★「(24コンで泣いた時のこと)歌っているときにうれしかったこと、楽しかったことが出てきて“ヤベ”って」

 

 

「うれしい」ってなんだっけ?

「楽しい」ってどんなだったけ?

29歳の男の子が「ヤベ」っていうときどんな顔するっけ?

 

あーーーーー広がる、頭の中で解釈が広がる。

 

 

 

私が足腰が立たなくなった「僕たちの夢へようこそ~!」に入っていた「夢」という単語も同じく単純明快です。

 

でも、ドームという場所にたどり着いた歴史も人格も異なる7人のすべての歴史を包括するには「夢」という大きな単語が適切だったし、これまた応援しているスタンスも年月も担当も異なる私たちがファンが総論としてジャニーズWESTに見ているものにも「夢」という幅が必要だったし、ジャニーズWESTが自分自身で掲げているのもまだ未確定すぎて「夢」という未知をはらむ言葉で放ってほしかった。

 

「ゆめ」というこのでっかい二文字だからこそあのエモーショナル渦巻く異様な空間で誰しもが違和感のない自分の気持ちにあった言葉としてうけとれたのかなと、私は思うのです。

 

そして、意識したのか無意識なのかわからないけれど「夢」と口に出せる濵田崇裕は私の永遠に輝くアイドルとなりました、エウレカ(濵田くんという宝を見つけた音)!!!

 

 

辞書の豊さの一つは言葉の多さ。

でも絶対的にステージの上にいるべきアイドル(偶像)が持つべき辞書は、時に「的確さ」よりも圧倒的に「余白」が大事。

 

だとすれば濵田君の30ページくらいしかない辞書(概念的表現)の1ページ1ページはもぐればもぐるほど楽しく、永遠にペラペラとさせてくれる、ひきおわらない時間分、ファンを離さない最高の辞書だと私は思うし、最高に胸を打ち抜かれてしまうのです。

 

 

素晴らしい10000字をありがとう。

国語のお勉強、根詰めなくてよろし。

 

 

 

WESTival はまかみユニット曲『GOD DAMN』はこの世で一番メタで熱いアイドル宣言曲

『GOD DAMN』のパフォーマンスが終わると、暗転の中で神山君と濵田君は数秒起き上がれないかのように起き上がらず、ズルズルと音がしそうに身体の引きずり、神山君が動けない濵田君を必死に引っ張ってさえいるように見える形でようやく舞台下にはけていきました。

 

会場の空気は出現した次の曲の3つのベッド(ITYのアイドル×不倫の方程式は天才の所業…)が醸す期待に包まれましたが、私は「ここまで踊った2人の意気込み」に心奪われ、淳太くんの貴重で鍛えてきたこと自体が最高にかわいい筋肉の形を記憶できませんでした(かわいい筋肉という新しい概念…)。

 

 

『GOD DAMN』を初めて聴いた時、とても不思議な歌詞だと思いました。

 

TOP of TOPを狙ってる2人なのに、なぜか毒されている。

 

なぜ????

 

 

コンサートに向かう電車の中で何度も何度も聴いても

「なぜですかね?」

「うーん、なぜでしょうね?二人は戦ってきたみたいなのにね」

「確かに正義であるべきですよね、、それにしても二人とも声がいいですよね」

「それをおっしゃるならはまかみラジオは楽園ですよね、空気が」

といわゆる発展がない&詰まるところいつもの話になるダメ会議を脳内で繰り返していたわけですが、限界を超えて踊り、暗闇の中でばったり倒れた神山君と濵田くんを見て

「あ!!!!!これは、アイドルのTOP of  TOPに挑む歌そのもので、超メタソングなのでは!?!?!?」と思ったのです。

 

 

ここから解釈の自由に基づいてお送りするので読み進める方は諸々暖かい気持ちでお願いいたします。)

 

さて、歌詞をそう思いながら聞き返していきましょう。

 

終わりなき都会の戦場=アイドル界!!

生きるか死ぬかもう忙しいぜ=アイドル界の流れの速さ!!!

理不尽なEveryday 憤り隠して=アイドルのお仕事!!!!

 

嗚呼、はまかみIn アイドル界……(単純脳)

 

狙うはTOP of TOP…(ここで大拍手)

 

小さな街から 大きな夢抱いて戦って来た……(特に濵田君は通いの長い電車もおつかれさまでした…涙)

 

 

 

準備運動はよろしいでしょうか?

はい、では、本題の何に毒されているのか??の話です

 

 

無駄な光まみれ 駆け抜けるランウェイ

 

無駄な欲にまみれ 溢れ出すChampagnes

 

 

「毒された俺ら」の歌詞の前にはこのような言葉が並んでいます。

華やかな情景につなががる言葉たち。

そう、この勝手解釈思想でいれば、答えは「俺らはアイドル界に毒されている」です。

 

 

あーーーーーーーー!!!!!!!!!

あーーーーーーーーメタ!!!!!!!

あーーーーーーーー超メタ!!!!!!

 

 

 

濵田君がかつてデビュー騒動のことを語ったインタビューで「やめる勇気がなかった」という言葉を使っていたことがあり、私はそれがすごく印象的でした。

進路的に、人間関係的に等々理由はいくつか想像できるけれど、ステージに立つことを辞められなかったのかなと思ったからです。

 

私はいつも想像します。

 

自分がソロで歌った時に自分色のペンラで京セラドームが染まった時の自担の頭の中に流れた言葉を。

 

幕がおりた瞬間に「きゃあ」の波動が自分の身体にぶつかった時の自担の感触を。

 

そして、それは私には味わえないことで、だからどんなに想像してもわからなくて、

どんなに「ジャニーズWESTは国民の友達」「クラスにいるヤツみたいな存在」と言われそれもそれでわかる気もするけれど、やっぱり私の圧倒的に知らないものを味わっている男の子だから、自担はアイドルという私にとって特別な存在なんだといつも追い付かない想像を理論でまとめます。

 

でも、足りない想像力をかき集めて想像すれば、普通の人には味わえないとんでもなく、たぶん気持ちいいやつなんじゃないだろうか、とも思うのです。

 

 

 

歌詞の中には

 

永遠なるフラストレーションLife いつ終わるのか何が正解か…誰もわからない

 

浮ついたこの世界に 意味があるかは I don’t know

(No one ever know)

 

 

という部分もあり、オタクに一挙手一投足見つめられ、推測され、解釈され、欲望のはけ口にされるフラストレーションLife(ごめん、もれなく私全部やっている)……。そして、オタクという自分の存在が根源的にかかわるゆえにいつもうまーくみないようにしているけれど、普通の青春も、恋愛も、結婚も厳しそうな彼らの人生。「普通に戻りたい」がいなくなる理由になってしまうこのアイドルの世界。

 

 

でも、神山くんと濵田くんは、その魅力に毒されていると、止まれないと、戻れないと歌いながら、全力で踊り、このアイドルの世界で培ったアクロバットという武器を振りかざす。

 

この世にこんな直接的で熱いアイドル宣言があったとは。

 

ぶっ倒れるまで踊って跳ねたんだよ、はまかみ。

 

あーーーーーーーーメタ!!!!!!!!!

あーーーーーーーー超メタ!!!!!!!!

 

 

 

ちなみに、私は『GOD DAMN』の演出が格闘スタイルだったのは、アクロバッドが組み込めそうっいうのもあったからかもだけど、濵田くんのJr時代の持ち曲「Battle」の演出を神ちゃんが意識してくれたのでは?という至極勝手で幸せな想像をしています。

 

もう「心の奥で くすぶってる 熱い想いを 思い切り叫べ」じゃなくて「幕はあがってる」の中で「己の限界なんて決められてたまるか」って違う形で上へ上へしている濵田くんの今の重いパンチのかっこよさと、そのパンチを受けてお返しして相打ちできる元後輩の神ちゃんのかっこよさに、私はまたきっと淳太くんのかわいい筋肉を見逃すことでしょう。

写経で感じる中間淳太(30)

 

 2017年10月21日、ジャニーズWEST全員が20代だった日々が終わり、最年長の中間淳太くんが30歳になりました。

 

最年少の小瀧くんが10代から20代になるとき、彼のメンバーへの感謝と未来への言葉にあふれた長い長いなにわぶ誌を読み、私は電車で泣き、このブログを書きました。

 

 

 

numadeasobusokohamizuumi.hatenablog.com

 

 

“淳太くんがもうすぐ30歳”という響きにそれなりに感慨はあるものの、個人的には小瀧くんが20歳になった時ほどのセンチメンタリズムはなく過ごしていたのですが、誕生日の9日前、10月12日に更新された淳太くんのなにわぶ誌を読んで、私はすぐに時間をつくり喫茶店に駆け込みました。

 

写経するためです。

 

 

 

誕生日近辺には自分のなにわぶ誌の順番がまわってこないことを、よくまわる頭で知っていた淳太くんは、自分の20代の終わりについての文章をこの日、綴ってくれました。

 

私はこれを読んで、写経して、

あーーーーーーーー、淳太くんがジャニーズWESTにいてくれてよかった。

 

あーーーーーーーー、淳太くんがいるジャニーズWESTはこれからもっと強くなるわ。

と思い、その「信頼度」に喫茶店で泣きました。

 

 

では、中間淳太presents 「信頼」 Let`s SHOWTIME

(TAMER風にして失敗したパターン)

 

 

 

 

①多くの人が理解できる言葉を使う中間淳太

 

淳太くんの文章は、いつもとても読みやすい。

それは「起承転結がしっかりしている」のもそうなのですが、「今日はこの話します!」というのが明快だからです。

 

―拝啓、20代の中間淳太様―

 

ほら!ね!!

すぐわかったでしょ

このなにわぶ誌が自分から自分への手紙っていうコンセプトが!!!!

 

これは、なにわぶ誌だけでなく、ラジオでも、バラエティでも、ニュース番組でもよく見る明快さ(+彼風の遊び心)の最たる例です。

 

いろんな場面で、いろんな役割で仕事をしなくてはならないアイドルに絶対必要な「今日のスタンスこれです!」が明快にできる淳太くんがジャニーズWESTにいてくれてよかった、ジャニーズWESTこれからもっと強くなるぞ~!

 

 

 

②弱さをきちんと語り、きちんと立ち上がる中間淳太

 

―『ごくせん』への出演が決まり、「よっし、デビュー決定。」と調子にのっていた20歳~(中略)~全てを捨てる覚悟でジャニ―さんに相談した25歳後半―

 

レコメンで自分の番組での振る舞いを「キャラをつくった…」とエイトの村上くんに公開マジ相談した淳太くんや、最近実は仕事がルーティンでやる気が落ちてたとなにわぶ誌で正直に書いた淳太くんや、大阪マラソンで涙した淳太くんもそうですが、淳太くんは自分の弱さをきちんと、そしてべローンとしっかりファンにさらします。

 

それをどう思うかは人それぞれではあると思いますが、私はジャニーズWESTが、キラキラの偶像でなく、Twitterで同僚だったら?彼氏だったら?先輩だったら?と想像を掻き立てる偶像路線である限り(この妄想に関してもいろんな意見があると思いますが、え?ほかのグループではこういう文化はそこまででなかったらしい…と知った時、個人的にはパラパラに並ぶWESTの色であり、武器だと私は思いました)、弱さを示すのはむしろありで、なぜかというと、アイドルとしてそこから必ず立ち上がる姿を見せてくれるほうが、同僚っぽくも彼氏っぽくも先輩っぽくもある人が、近くにはいないものすごいキラキラを纏っているアイドルだとファンの頭を殴れるからだと思うからです。

 

キャラのふり幅をちゃんと番組内で直していった淳太くん、リフレッシュしてやる気を取り戻した淳太くん、大阪マラソンで涙をこぼしながらも走り切った淳太くん、そして

 

―そして、最高の仲間、ファンと今日まで毎日笑い続けた26~29歳。―

 

と20代を振り返って書きあげる淳太くんは、

「がんばって乗り越える」のちゃんとした象徴of象徴。

 

私は何度も、ときめきという恋の魔術とは別の(好きだけど担当ではないゆえ)、こういうキラキラした人がいるから私もちゃんとそのキラキラをみせてもらった人間として「がんばろう」と思いました。

 

恋じゃなくても人を動かせる淳太くんは、同性や子供にも強いはず。そんな淳太くんがジャニーズWESTにいてくれてよかった、ジャニーズWESTこれからもっと強くなるぞ~!

 

 

③物の見せ方や存在が女子的な中間淳太

 

 

「あれ?ジャニーズWESTにきれいなお姉さんいる?」なんて言われる淳太くんは、そのビジュアルだけでなく物の見せ方等、非常に女子的感性が高いと思っています。

 

だって、男子のこういう20代を1年ずつ振り返るこんな長い文章読んだことある?

 

私はない。    

 

これが本質的なことなのか、はてブロとか読んで熱心に研究してくれたことなのかわからないけれど、こういう物の提示をしてくれる人が一人いるだけで、ファンとの心的距離がぐっと近づきます。

 

ほら、大好きだし、ある意味稀代の天才なんだけど、ジャニーズWESTが全員重岡くん調のなにわぶ誌書いてるって想像してみて…………5,4,3,2,1、はい、淳太くんありがとう!!

 

あと、はまじゅん、りゅせじゅんにおける淳太くんの女子ポジ化もよくジャニーズWESTで見られること兼オタクが沸きがちなことですが(淳太くんがあくまで男友達ポジだという最高な部分についてはまたの機会に)、女子が介在しないジャニーズという世界において、女子ポジが存在するのってさ……

 

他メンバーの雄っぽさ味わえるよね!!!

 

特に濱田くんの淳太くんの「ええじゃないか」でのはじまり抱き寄せヤバいよね(個人的な感想です)!!!

 

つまり、淳太くんは己の物の見せ方でファンとのジャニーズWESTの距離をつめたあと、その至近距離でメンバーのよさを見せつけてて、、

 

もうWESTの天然トキメキプロデューサーかしらっていうね。

 

そんな淳太くんが考えるコンサートは最高でしかないことはなうぇすとDVDでも証明されたことなんですが、改めて淳太くんがジャニーズWESTにいてくれてよかった、ジャニーズWESTこれからもっと強くなるぞ~!

 

 

 

④自己分析のち自己完結、見守りポジションへの誘導をする中間淳太

 

―プライドだけは馬鹿みたいに高いので、ちゃんと孝行してくれる子だと思います。笑 どうか、30代の僕も見守ってやってください。―

 

理解できる言葉で語りかけ、弱さを見せて、立ち上がり、異性に共感までさせる淳太くんですが、自己分析はきっちり自分でやりとげ、自己の進む道を相手に指図させない強さがあります。

 

はい、これきた、まさに参謀!!!!

 

そして、きちんと我々を見守りポジションに誘導してくれます。

 

はい、これきた、頭脳犯!!!

 

 

SNSをはじめとしたいろんな場面で見る側から見られる側ワーワー言われる時代に(このブログもそうですね)、

 

「見守っていて」という言葉の強さと意味の深さ!

アイドルしていく人間としての正しき自己管理と最終的な距離通達!

 

アイドルとは、私たちが見つめるものであること、私たちの口は閉ざされてはいないけれど(それが楽しみや生きがいではあるもんね)本質的には相手を動かせないものであるからこそ、ひだまりで会える相互関係になれることを知っている淳太くん、そしてそれを宣言できる淳太くんがジャニーズWESTにいてくれてよかった、ジャニーズWESTこれからもっと強くなるぞ~!

 

 

中間淳太くん、お誕生日おめでとう。

これからも30代がありったけ(自分で引き寄せた←かっこいい!!)のラッキィィィィィィィに包まれますように。

 

鋭い目と、広い視野と、繊細な心と、毒 舞台「アマデウス」感想

「パパ~、だっこして」

と言いながらモーツァルトが残り少なくなった生命力を本人自身も忘れてサリエーリに近づいていく…。


その時、泣くとはまた別の、なんだろう、うわぁぁぁっていうまだ名前が付ききっていない感情が目と口とか耳とか顔のいろんな穴から吹き出ててくるのを感じました。

 

 

「ぽっちゃり」なんて自分で言っている照史くん
(ちなみに豚足ピースは直後にかます「その手離さんからな」の最強のフリだと思っています)
のしっかり大人な身体の形がそこにあるはずなのに、
私の目の映る彼はなんだか小さく、軽く見えて、赤ちゃんのようでした。

そして、その赤ちゃんのような桐山くんは、まだ覚えたてで口に出したての「パパ」という単語と「だっこ」という単語を、その2つの単語の間に思惑や思索等なにも存在していないまっすぐさで組み合わせ、発音しているようにも見えました。

 

その瞬間、モーツァルトを演じている桐山照史くんは、会場の空気をすべて真っ白に染めるほど、無垢、そう無垢すぎる存在でした。

 

 


妻のコンスタンツェとふざけている時(演じているとはいえアイドルの口から「勃つ」の言葉を聞けるとは、うふふふふ)侍従長や長官の前で失礼な発言をする時(むやみやたらな権威にたてつく男はいつだっていいですよね、うふふふふ)など、モーツァルトは常に軽薄で行儀が悪く傍若無人でした。

でも、妻が別の男と過ぎた雰囲気でぶざけていれば相手に帰宅を促すし、皇帝へのキスはどの他の権力者より丁寧。そんなシーンを見かけるにつれ、モーツァルトは軽薄さや行儀の悪さや傍若無人さをそれなりに(本人は無自覚かもしれませんが)自身でコントロールしているところも感じられました。


アイドル誌「ポポロ」で連載されているジャニーズWESTひとりひとりがこれまでの軌跡とこれからの歩みを語る「ジャニーズWEST 7色のシルエット」。
ここで桐山くんは

 

―こうせなあかんって決めてかかると、苦しくなってしまうから、いい意味で肩の力を抜いて何事も楽しみながらやっていけたらいいなと思う。

 

などと各所で本音をのぞかせたあと

 

―正直、これを読んで俺のことをなんやコイツと思った人もいるかもしれへん。

 

―全員に好きになってもらおうなんて、おこがましいことは思わへんから、嫌いやったら嫌いでもしゃあない。でも、あわよくば好きになってくれたらありがたいなって思う。

と語りました。

 

なんて、ものを見る力があり、かつその見えたものを調整している人なんだ…と私はこれを読んで思いました。

 

 

私はアイドルではないので味わったことはないですが、きっと何万人の好きの視線はきっと強い。
コンサートで目に映る人々の熱視線や熱うちわやSNSの海を漂っている熱言葉もきっと強い。

なので、きっと、そこだけ見ようと思えば自分の目の容量をそれで満杯にすることだってできる。
だけど、桐山くんはその鋭い目で、広い視野で、そして繊細な心で、好きと叫ぶ人たちのうしろにいる嫌いの人や嫌いの空気をきちんと捉えていた、ゆえの発言なのだと思います。

 

しかし、彼はそれでも豚足ピースからの「その手離さんからな」をして女の子の“きゃあ”を生み出すため「キザ」なんて言われかねないジャニーズアイドルを全うしてくれるし、街ロケでは「おとうさーん、お忙しいところすみません~」と自分のことどう思っているかわかならい相手の懐に入る。

 

その様子は、まるでコンスタンツェとふざけるモーツァルト、皇帝に丁寧にキスをモーツァルトのよう、そう私は思いました。


決して100パーセントの義務や演技で成り立っているわけではない、モーツァルトにはそういうところがあるんだけれど、ここでの役割をやってもいる人。


そんなモーツァルトと同じ要素を持ち合わせている気がする桐山くんが「パパ~だっこ~」と叫んだ時、桐山くんの奥底にもまわりの見ず、目の前の欲しいものだけを見ている瞬間が、私たちには見せないけれどきっときっとあるからこそ、こんなにこのシーンで真っ白になれるんだろうなと思い、私はうわぁぁとなったのだと思いました。

 

 

そして、モーツァルトを蝕んだ「毒」=サリエーリの嫉妬。
これもアイドルが好きな私には非常に覚えのある感情でした。

 

サリエーリは音楽を通じて神を称えるべく、自らの一生を捧げると誓いを立てました。
しかし、モーツァルトの神から与えられた(とサリエーリは思った)才能を前に

「なぜ、神はモーツァルトをお選びになられたのか」

とその不平等さを嘆き、次第にそれは深い嫉妬(毒)へと変わっていきました。

 

私は、ジャニーズWESTが好きで多くの時間とある程度のお金を使いました。
うちわも不器用ながら時間をかけてつくりました。
そしてある日、スタンド最前列のチケットを手に入れました(正規)。
うちわを持ちながら、濵田くんをじっと見つめました(声は出せない、好きすぎて、あと濵田君がかっこよすぎて)
声を出せてないくせに、ずうずうしくもこう思いました。


「1列目だし、うちわもっているし、もしかしたらファンサもらえるかも」

 

しかし、濵田君の目線は私のウチワには注がれませんでした。
その時の私は

「こっち見てくんなかったなー」

と思いました。


これが毒です。

 

 

ジャニーズWESTにかけた時間もお金も、うちわの労力も、自分がそうありたいと思ってのぞんだことだったのに、自分がそこに力をかけていた自分が浮かばれるかもしれないと期待した瞬間に私は不平等を嘆いたのです。
その日は、いつもよりコンサートの細部が頭に入っておらず、感想ツイートも少なめでした。
(“お値段以上真鳥”こと林真鳥くんが濵田うちわだったのに気にせず、ずっきゅんファンさしてくれたことはまた別の機会に)

 

それとこれ、一緒かよ?の声はあえて一蹴します(ご容赦)

 

サリエーリ、、、、

あんたの気持ちわかる!!!!

 


でも、モーツァルト(私でいうと濵田君)、なんも悪くないんだわ!!!!

 


勝手に「与えられるべき」と思ったこっちの問題なんだわ!!!!

 


で、それでモーツァルトを毒で殺すのはエゴの拡大そのもので、罪なんだわ!!!!

 

濵田君、一ミクロンも悪くないわ!!!!


なのに、こんなこと思ってごめん!!!!


あの日の私、濵田君に土下座――――――!


土下座見てないの承知で、土下座―――――――!

 

 


眼が鋭くて、視野が広くて、心が繊細な桐山君のアイドル人生に毒がなるべく届かないように、これから応援したいと思います。
(デジタルチケット導入も粛々と)


とにかく思考がめぐりにめぐる舞台をありがとうございました。


最後に…

アマデウス」のパンフでの稽古写真でなうぇすとTシャツ来てるとか……


自分の(ホームの存在)貫くその瞳 
私は超好きや 
まじであきとは最高や!
(これだけは文脈関係なく言いたかった)

茶の間の私が亀梨和也ソロコンで誠実さに泣いた話 ~現実的でなくていい 君との運命描いていこう~

 

 

 少し前になりますが、東京国際フォーラムで開催された「KAT-TUN KAMENASHI KAZUYA CONCERT TOUR2017 The‐~Follow me~」を観にいきました。

 

私は、横山裕担→濱田崇裕担と関西系グループを主に追いかけている者です。

 

 

しかし、関ジャニ目当てに入った「You&J」という関ジャニ、NEWS、KAT-TUNのすべてのライブに申し込みが可能な赤いバー(=会員証だったよね?)を手にしていた私(当時20代前半)は時間とお金の自由を駆使してとりあえず申し込めるすべての公演に申し込みました。

(今思えば、超お得かつ、ジャニヲタを長引かせることになる行為。ほら、観たら観たでそれなりに担当じゃなくてもひゃあってなるし、勿論愛着生まれるじゃないですか)

 

 

そこで見たKAT-TUNのコンサートは他のグループに比べ非常にコンセプチュアルであり、「1582」で紅を情念でべロリとひき、宙を文と一緒に舞った亀梨くんを観て度肝抜かれたことをよく覚えています。

 

“コンセプトを纏うことがなんてうまいの?亀梨くんは!”と。

 

 

そして、恋に堕ちるというのとは別の「この人の努力と才能は、エンタメの世界報われるべき」というよくわからない思いを抱え、足しげく現場に通ったり、日々の情報を集めたりはしないものの、テレビに出れば視聴率が取れますようにと手を合わせるくらいはする亀梨くんの「茶の間」としてここ10年くらいを過ごしてきました。

 

 

そして、向かったソロコンサート。

 

登場した亀梨くんは、茶の間の私が思い描く亀梨和也でした。

 

シルエットだけで彼だとわかる演出されたフォルム。

 

圧倒的に光を吸収し、一度取り込んだ光を余すとこなく放射するような存在の仕方。

 

どのシーンをカメラで抜かれてもポストカードなら買います!な完璧なしぐさと表情。

 

後ろの席まで軌道がはっきり見える妖艶な腰ふり。

 

 

そして、彼は、舞台やコンサートでみせた演出を余すところなく行なったかと思えば、

普段の亀梨くんのような洋服に着替え「君」と観客に語り掛けたかと思えば、

TVドラマの主題歌を歌いあげたかと思えば、

真っ白な亀梨和也しかそこに反映されない衣装でポールに巻き付いたりベッドで腰をつきあげたりしたかと思えば、

三日月にのって空から地上に降りてきました。

 

 

茶の間でこんなこと言うのは恐縮ですが「1582」が彼と私の思い出です。「1582」であの時の同じように紅が情念でべロリとひかれたとき、それを観た日、まさにその瞬間をぐわあああと思い出しました。

 

 

亀梨君のファンをやっている人たちにとって、亀梨くんとの思い出はもっともっともっともっとあることでしょう。

「はじめて恋に堕ちた日のこと」

「チケットを持って、おしゃれをして亀梨君を観に行った春夏秋冬の日々」

「どうしても現場に行けなかった日のこと」

「TV前でTVの中の亀梨君を誇らしく思った日のこと」

 

 

いつからファンになったか、どんな環境でファンをしていたのかによって舞台が思い出の人もいれば、TVが思い出の人もいる。

そんなすべてのファンの「彼と私の思い出」に寄り添うことのできるこの構成(舞台の曲もやれば、TVの主題歌もやる)は、亀梨くんのアイドルとしての誠実さそのものだと思いました。

 

そして、神様のように思っているファン、永遠のリア恋だろ思っているファンなどすべてにニーズにこたえるシーン(象徴的な衣装もあれば、リアルめな衣装もあるし、月!!から降りてくるし)をつくっている構成にも、亀梨くんのアイドルとしての誠実さを感じました。

 

 

「私と彼の思い出」という本来大層な言い方が全然様(さま)になるし、様にさせてくれる亀梨くんの誠実さ…。

 

 

 

ここまででだいぶ「なんというコンサートを観ているのだ、私は……」と体幹から震えるかんじがあったのですが、ラストスパートのカラオケでのデュエットパートのような一緒に歌いましょうね♡演出に「やだ、ださかわ♡」とはじめは笑っていた私は『背中越しのチャンス』で泣くことになります。

 

 

亀と山P名義で発売された『背中越しのチャンス』。

野ブタ~を熱狂的に観ていた私は、“これはジャニーズエンターテインメントにお世話になっているすべての人間が買うべきシングル”と定義づけ、購入し、愛聴してきました。

20代をはしり、30代になった2人の「スキ」のポーズかわいい!

「何回でも恋をして何回でも愛していこう」という姿勢ってなかなかアラサーが諦めちゃうことだから、それをいろんなことがあったこの2人が推奨するって素敵なことよね……!

なんて思って聴いていました。

 

 

ところがどっこいどっこいどっこいしょ。

この曲をカラオケデュエットVerで聴いた瞬間、この曲が“アイドルと応援してきたファンの間の最高の関係性を表す曲”であることに気づいたのです。

 

 

 

 

100回の恋も君がいなくちゃ Un happy 気づいていたんだぜ

ふいに見せた笑顔 昔から一緒で

 

私の脳内)アイドルがアイドルをやっていく中で、ファンがいなくちゃUn happyって亀梨くん(主語、この際なので適宜亀梨君にしますけど、亀梨君=アイドルなのでいいですよね、うん、いいです)が自覚的に宣言してくれる&ずっと応援してきた存在(ファン)を受け止めてくれてる……。

 

 

 

いっそ僕ら 何回でも恋をして 何回でも愛していこう

ちゃんと言う 君に ちゃんと言う 

好きの二文字を この声で

 

何回でも更新しよう 最高の思い出を

 

私の脳内)オタクってそういう生活だよね。あー好き、あー好き、あー愛してるって何回でも更新して思うし、何回も口にするよ。それでオタクとしての日々は続いていく。それを僕も求めているし、僕もしていきたいって思っているように感じる、感じさせてくれる……。

 

 

 

 

現実的でなくていい 君との運命 描いていこう

僕らだけにみえる happiness

 

私の脳内) オタクしていると「え?でもさ、亀梨くんと結婚できるわけじゃないじゃん?そんなに時間とお金つかって」理論ぶつけられる時あるじゃん。でもさ、なぜにこの世は現実の社会的なシステム(結婚とか特に)に作用することばかりが価値があるとされるのか??? 宗教的な存在でアイドルがいて頑張れることも価値あるし、アイドルをみて幸福になったその瞬間に価値あるし、そういう他の人からは承認されにくいかもしれないことを、亀梨くんが“僕らだけにみえるhappiness”って肯定してくれるなら、それは絶対にここにあるし、私も全力で肯定してく……。(後の亀梨くんの現実じゃん発言もまさに僕らだけの現実の肯定で震えました)

 

 

 

Up&Down 右に 左に

決暖一つで Roll Rolling

でも いつだってこの人生 君がいれば It’s OK!!

 

私の脳内) アイドルという現実的な(さっきいった社会的なシステム的な)幸せを実現しにくい場所を我々の熱狂がさらに強めてしまっているのを自覚しながらも、つい止まらぬこちらの勝手な恋愛妄想、性格邪推という実情。苦しくなる気持ちもあるし、ご本人だってそんな本当は白黒つけれるテーマじゃないはずなのに「It’s OK」とな……覚悟ある人間の凛とした姿であり発言としか……。

 

 

こんなことを考えながら、私は泣いていました。

 

 

 

 

そして、ここをデュエットカラオケにしていることにも象徴されている気がしたのですが、こんなにエンターテインメントの才能にあふれている亀梨くんですが、

その才能を客席の視線というか、亀梨君を求める存在ありきで完成するようにセッティングしている。

そこがまた最高のエンターテイナー。

 

 

亀梨くんの担当の人が気を失っていないか、それだけが心配で泣きながら周りを見渡しましたが、動きが止まったり、泣きながらもみんなしっかり自分の足で立っていて、そこに亀梨君と亀梨担の「絆」を感じた気がしました。

 

 

亀梨くんの努力と才能が、エンタメの世界でこれからも報われ続けられますように。