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今宵も月が綺麗ですね

なぜ、月は輝くのか。そして、偶像に生身のわたしが「アイラブユー」と思うことについて。

人生は素晴らしい…と思えるジャニーズWESTの組み合わせ3+α

 

 いやはや、CDTVでお披露目された「人生は素晴らしい」、素晴らしかったですね。

 

こちらの日々抱えしまうネガティブ感情に対する激しい理解を示したうえで「僕と、僕と新しい明日を叫ぼう」と肩を抱きながらポジティブな海原に一緒にダイブしてくれる歌詞……最&高

 

オーバーオールという、現実に生きている19歳~28歳の男の子が決して決して着ることのないファンタジーな可愛さをみせてくれる(濵田くんの露出度満点笑顔で満点なで肩含む)お衣装……最&高

 

そして、ばどちゃんをかきわけて出てくるセンター重岡くん、一緒に疲れ切るツイン、壁にぶち当たりこえていく神濵など、魅力あふれる組み合わせを駆使した振りつけ……最&高

 

濵田君のうしろで人一番ちょける小瀧君≪はまこた≫、濵田君に世界一かわいい追いかけっこしかける重岡≪濵シゲ≫など(ごめんなさい、やや、自担中心にひらけ!的な物の見方をしています)ふと映り込む関係性……最&高

 

でも、リピすればするほど関係性は拡大するばかり。

そう、ジャニーズWESTは、7人という人数から繰り出すことのできる最大数の掛け合わせまで最大限魅力をかましてくるグループなのです。

この2人にこの1人が加わると…パターンまで網羅すれば7の7乗だけじゃすまない。

あぁ、100回観ても足りないわけだ。

 

 

どの組み合わせにも「その組み合わせの妙」があるのですが、その中で至極個人的に私が素晴らしいなぁと思っている組み合わせについて、独断と偏見で記していきたいと思います。

(長くWESTを応援されている方に比べ、比較的新規めな私です。ゆえに、知らないことなどもモリモリあると思いますが、ここはひとつ、“とある人の、とある視線”ということで生温かく見守って、もしくはスルーしていただければ幸いです。)(書き終えて読み返してみたら相当な独断と偏見でござんした。)

 

 

 

1,目的があるからこその唯一無二の濃密カンケイ

中間淳太桐山照史(ばど)」

 

WESTを好きになり、WEST担の皆さんのTwitterをのぞきはじめて、一番はじめに思ったのは「どーやら、ばど…とは特別ななにかであるらしいな」ということでした。

 

“この2人って…エイトのうしろにいたね!「ごくせん」に出てたね!”というレベルの私(ばどちゃんが築いてきた歴史をじっくりしっかり見てこなかった)。

ゆえに、はじめは桐山くんがラジオでふいに「たかひろ~」って呼んじゃうところとか、淳太くんが「アホやな~」とフランクに口にしちゃうところとか、濵田くん×桐山くん、濵田くん×淳太くんのそれぞれの“ただの男友達”という関係性に、いつもは覗けない20代後半男子の友情を見るようで胸が高鳴っていました(それはそれで人生の素晴らしさ…)。

 

「いや~、しかし、これだけ皆さんがおっしゃっているのだからなにかあるのだろう」と思い、画面の隅まで目を凝らしてみることしばしば。

む?むむむ? ~1か月ほど経過~ あっ気づきました!

 

ジャニーズWESTが一段大きな舞台に出た時、バラエティ的展開含めジャニーズWESTがピンチに陥った時、ジャニーズWESTにとっていいことがあった時、桐山くんが見つめる先には淳太くんがいて、淳太くんの見つめる先には桐山くんがいました。

 

あっ、そっか、この2人は“ジャニーズで成功する”という大きな目標をともにすることで最高の関係を築けた2人なんだ。だから男友達の空気は薄いけど、シンメとしてそれを共通に持って出し合ってきたんだ。だから、夢を叶えるための大事な場面や、夢を叶えた成功の場面ではそれぞれを見つめているんだ。

と推測した瞬間、私も叫んでいました。「ばどぉおおおおお!」と。

 

やんちゃ男子グループの桐山くんとインテリ男子グループの淳太くん。うーん、そもそも学校もなんか違いそうだ。そんな、ばどちゃんのような関係は、人が大人になってから築く人間関係の多くのスタイルに当てはまると思います。

 

もともと同じクラスなだけだったら仲良くはならなそうな人。そんな人と、仕事で同じチームになった、学校で同じ部活になった、子供が同じクラスになった…などなどの後天的なある目的でたまたま距離が近くなること。その時に、もともとの性質の違いにいつまでもこだわって、仲良くなれそうにねーなーと気持ちを放り投げなければ、目的があるからこそ、お互いの違いをお互いの武器にするような新しい関係性をつくれる…。

…うん、人生は素晴らしい。

 

 

 

 

2, 同じ青春がなくても今から始める、只それだけ

「濵田崇裕&小瀧望(はまこた)」

 

「なんじゃこりゃああああああ」と松田優作ばりに、刺されてもいない腹をなんども確かめたのは「はまこた」という単語を知ったその瞬間の私でした。

小瀧くんが、おっきなおっきな体を寄せて濵田くんの腕をぎゅっとしている!?

小瀧くんがプールで濵田くんにかみついている!??

小瀧くんが手ぇつないでと下がり眉で濵田くんにお願いしている!???

 

えーと、訳が分からない、うん、訳がわからない。

えーと、モノレールに乗って買いにいく同人誌でなくて?

えーと、これ私の妄想でなくて…げんじつ…!?

その日から「はまこた」という単語はマカロンよりも甘く、バターよりもカロリーの高い、この世の中でも非常に甘美なるものとして頭に刻まれました。

 

この2人の年齢差は8歳。

小瀧くんがピカピカのランドセルを背負った時、濵田くんは(きっと)上靴の後ろをはきつぶして恋バナしていた中学生。

小瀧くんがようやく中学にあがったとき、濵田くんは外泊してもぜーんぜん怒られない年齢(いろんな想像…)。

青春時代に全く触れ合わない年齢差。

たぶん相当な年数において、濵田くんが本気で投げたボールが小瀧くんのみぞおちに当たったら、救急車呼ばなくちゃいけないかもしれない、そういう年齢差。

 

そして、小瀧くんにかみつかれるまでに甘えられまくっている濵田くん…実は末っ子ちゃん。

実際の兄弟関係がすべての人間関係に直接的にかかわるわけではないかもしれないけれど、昔の少クラin大阪など見ていると、司会でない限り年下よりも比較的同世代とお話しがちな濵田くん。人としての包容力はあるにせよ、根本的な兄体質ではないのかもしれません。

 

「はじめに濵ちゃんになついたの、俺や」(ラジオにて)との自己申告通り、小瀧くんがぐいぐいいったことにより、この関係は発展したのではないでしょうか。(この日本にある運命共同体の中でも、結構強固な「ジャニーズで同じグループでデビューした」という関係性があるというところが小瀧くんの背中を押した可能性は大いにありますが)

自分がぐいぐいいく側だと怖いけれど、ぐいぐいされる側だと単純にうれしい。そんな感覚は、ごはんに誘われたなど、日常の本当に簡単なことでも味わえる人間感情です。そう、人はぐいぐいこられたらうれしい生き物…。

 

もともとの共通のものが少なくても、本質的な性質の合致がいまいちでも、どちらかが心を自ら開いて、少しの勇気をもってぐいぐいいけば仲良くなれることがある。青春を共有の過去なんかなくても、今から未来をつくればいい、それで人は人とつながれる、そう、大人になっても友達はできる…。

…うん、人生は素晴らしい。

 

 

 

 

 

3, 空気を読まなからフランクで笑いあえる 

神山智洋重岡大毅(かみしげ)」

 

ここ1~2年、各場面で神ちゃんのいいところをきちんと口に出して「そういうところいいと思うよ」と言ってあげる、そういう姿がジャニーズWESTではよく見られる気がします。

「ジャックナイフのようだった神ちゃん」が刃をしまう際、デビューうんぬんの問題、気持ちの整理、もともとの性格など、私にはあまりはっきり見えなかった場面で、内側に刃が向いたこともあったのかな?と邪推してしまうほど、メンバーの神ちゃんへの視線が優しい(誤解がある書き方をしてしまっているかもしれませんが)かんじがする瞬間があります。

 

そんな中、重岡くんだけはどこかその態度がいい意味でかけている気が。

 

空気を読まない、場所を選ばない「ウザがらみ」「テンションの素直な拡大」など、少年み溢れすぎる印象で語られることの多い重岡くん。でも、朝ごはんのルールが細かかったり、生活リズムを気にしていたり、健康グッズにこだわったり、実は人一倍神経質でどうしたいかどうすべきかが頭の中でぐるぐるしていそうな印象も背中合わせ。きっと、人一倍頭が回転している、頭のよい子なのではないかと私は思っています。

 

でも、「歌っている時に自分が一番楽しい空気にぐっとはいれるかどうかだけを考えている(ニュアンスです)」と語るなど、その頭のよさを理論武装だけに、状況判断だけに使わないように、感覚とのバランスを本当にうまく取っている。

重岡くんがやっぱりジャニーズWESTのセンターだなと思うときは、≪センターとは理由なくきセンスである≫という観る者側の想いに、その独自のバランスでこたえてくれている瞬間のような気がしています。

 

そして、その姿勢はパフォーマンスの時だけでなく、彼の意識の賜物かどうかはわかりませんが、しっかりと日常にまで浸透。だから、重岡くんは人との距離感に「読み」の要素が少ない。だから、空気を読まない「ウザがらみ」「テンションの素直な拡大」が発生する。でも、だから、重岡くんは頭をつかって神山くんに声をかけない。

 

そんな「かみしげ」の会話は、「神ちゃんってあついよね!」「しげも変わってるよ」と非常にフランク。普通の教室から出てきた2人が、靴箱で上履きからローファーにはきかえて、コンビニでガリガリくんを買って、夏の太陽にガリガリ君と自分も溶かされながら笑いあって、曲がり角で「また明日なー」と別れる。そんなかんじのフランクさ。

メンバーのつくる温かい空気の中で幸せそうに微笑んでる神ちゃんもいいけれど、普通に汗をかいて「あっつー」と言っている神ちゃんもとてもよいと私は感じるのです。

 

「空気を読まない」からそこにいい関係は生まれる。

「空気が読めること」が仕事でも、プライベートでも、SNSでも大切なこの時代に、空気がいらない関係性があることは、誰しもがとてもとてもほっとできる希望的存在…。

…うん、人生は素晴らしい。

 

 

 

……えー、流星くん、ごめん。3つにしたのであぶれちゃったけれど、キミはとてもいい子です。流星くんの横にいて、だれかが不幸せそうな姿は見たことがないし、想像もつかない。

そして、とっておきのイケメンだけど、キミは濵田君の彼女です(冗談です)

 

 

 

最後に+α。

年下が年上を気さくに「淳太!」「濵田!」「照史!」と呼び捨てにグループ、ほかにありますでしょうか?

グループの人間関係の弾力性がジャニーズアイドルグループで最も大切なことであることを経験から学び、「敬語なしな!」と圧倒的な先輩という皮をを気さくに燃えるゴミにポイできたジャニーズWESTの年上3人が好きだ。

はじめ怖かったかもしれないけど、だんだんフツーになってきちゃったねと、年上の想いにまんまと?しっかり?のっかっれるジャニーズWESTの年下4人が好きだ。

 

 

ジャニーズWESTがいる人生は素晴らしい。